農業支援分野

中小企業診断士は、多岐にわたる専門的な視点と実務知識で、企業の経営課題を包括的に解決します。当協会では、課題に適切な専門家(中小企業診断士)をご紹介いたします。お問い合わせページから、まずはご連絡ください。


<支援メニュー>


1.農業者の経営継承相談、支援施策活用支援

円滑な経営継承に向けて、経営継承に関する相談対応や専門家による助言、就農
希望者と経営移譲希望者とのマッチングなどの取組を支援します。



2.農業経営体の法人化支援(三重県との連携支援)

都道府県が整備する農業経営・就農支援センターにおいて、税理士や中小企業診断
士などの専門家が、農業者に対して、農業経営に関するさまざまな課題や悩みを解決
するためにアドバイスする取組を支援します。



3.農業設備の増強支援(ものづくり補助金活用等)

農業設備の増強を目的として、新製品・サービス開発や生産プロセス等の省力化のための設備投資等を支援します。ものづくり補助金等の活用をサポートします。



4.スマート農業推進支援(IT導入補助金支援)

スマート農業推進を目的に業務効率化やDX等に向けたITツールの導入を支援します。IT導入補助金等の活用をサポートします。



4.農商工連携支援(6次産業化相談)

農林漁業者等が、地域資源を活用しつつ、6次産業化等の取組により所得の向上
及び雇用の創出を図るために必要な加工・販売施設等の整備を支援します。



1.農業経営支援について

 

 人々の命を支える食料を供給する農業は国の礎、国の基と言われながら、農業従事者の高齢化、耕作放棄地の拡大、低所得・重労働による若者の農業離れが進み、農業の産業基盤が崩壊の危機にあります。 地域経済の基盤でもある農業の衰退は、同時に地域の経済を疲弊させ、地域の人口減少に拍車をかけています。
 こうした状況に対応して、国は農業経営体の規模を拡大し、経営体当たりの耕地面積の拡大、農作業の機械化、ITやドローンを活用したスマート農業の促進や、経営効率の向上のための法人化の促進などを進めていますが、担い手不足や高齢化のため農業再生は進んでいません。

健全な農業経営を支えるインフラを整備しながら、安定した経営、効率的な生産、十分な所得を維持、確保するにはどうすればよいか、その処方せんを与えるのが中小企業診断士の役割です。
 農業者の法人化や労務管理のなどの経営相談をはじめ、補助金の活用支援、6次産業化支援など、企業経営の専門家であり、経験豊富な中小企業診断士が経営改善をサポートします。

 

 

2.農業経営支援事業の流れ

 

 支援の流れとしては、直接三重県中小企業診断協会へ問い合わせる場合のほか、業務提携している三重県農林水産部や三重県農林水産支援センターを通じて依頼する方法があります。
 三重県農林水産部及び農林水産支援センターとの連携による農業者支援活動の場合は、各地の農業改良普及センターの担当者に相談いただくことで、公費での支援を受けることが可能です。